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8月の発掘調査

北山遺跡(阿久根市)

写真の溝状遺構(みぞじょういこう)は中世(鎌倉時代)のものではないかと考えています。1.5m近く掘り下げた溝の底から,大きな複数の石がまとまって置かれていることが分かりました。人が歩いた痕跡があり,道として使っていたようです。

溝状遺構

 

新城跡(阿久根市)

中世のものと考えられる土坑(どこう)や柱穴が見つかりました。これから掘り下げて詳しく調査していきます。

土坑や柱穴の跡を精査しています

 

六反ヶ丸遺跡(出水市)

地上から1.5m掘り下げたところで,約1,200年前の川跡が発見されました。川跡からは,その当時使われていた食器や壺なども一緒に発見されています。魚を捕るために使われていた土錘(どすい)も多く発見されています。

川跡
土錘

 

萩ヶ峰A・B,白水A,山ノ上B遺跡(鹿屋市)

旧石器時代の発掘調査の準備をしています。熱中症などの対策として,寒冷紗を屋根のように張って作業をしています。

手作業で掘り下げていきます(萩ヶ峰A遺跡)