7月4日(日)に考古学講座第3回「文字から見る鹿児島の古代」が開催されました。
ラ・サール学園 教諭 永山 修一 氏を講師に迎え,県内から出土した墨書土器をはじめとする文字資料から,古代の鹿児島の様相や南九州の支配実態についてご講演していただきました。
講座の中では,墨書土器の他に文献や木簡など,貴重な文字資料が紹介され,それらを読み解きながら,古代の鹿児島県の様相について解説していきました。
最後には質問も飛び交うなど,盛りだくさんの講座となりました。
7月4日(日)に考古学講座第3回「文字から見る鹿児島の古代」が開催されました。
ラ・サール学園 教諭 永山 修一 氏を講師に迎え,県内から出土した墨書土器をはじめとする文字資料から,古代の鹿児島の様相や南九州の支配実態についてご講演していただきました。
講座の中では,墨書土器の他に文献や木簡など,貴重な文字資料が紹介され,それらを読み解きながら,古代の鹿児島県の様相について解説していきました。
最後には質問も飛び交うなど,盛りだくさんの講座となりました。