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カテゴリー: 縄文の森

つくってドキどき体験 第1回「縄文人のアクセサリー“まが玉”作り」が開催されました!

つくってドキどき体験 第1回「縄文人のアクセサリー“まが玉”作り」が6月18日(土)に開催されたよ。
ご参加いただきありがとうございました。

「まが玉」は古代の人々がお守りとして身につけていたと考えられていて,鹿児島県内の遺跡からも,いろいろな形のものが出土しているんだ。
今回は,「滑石」という石を削ってオリジナルのまが玉作りに挑戦したよ。

▼体験の前に「縄文時代」について学んだよ。

▼縄文時代の遺跡から出土した「まが玉」を観察したよ。

▼「滑石」という石を削ってまが玉作りに挑戦!

▼世界に一つだけ。オリジナルのまが玉の完成!

▼ご参加いただきありがとうございました。

滑石を使ったアクセサリー作りは,体験学習館で体験することができるよ。ぜひ遊びに来てね♪

 

 

上野原縄文の森知り隊 第1回「知りたい!上野原遺跡Ⅰ ~ココがスゴイ!上野原遺跡」が開催されました!

上野原縄文の森知り隊 第1回「知りたい!上野原遺跡Ⅰ ~ココがスゴイ!上野原遺跡~」が6月11日(土)に開催されました。


上野原縄文の森知り隊とは・・・?

\コンセプトは大人のための文化財少年団/

「上野原遺跡について知りたい!」
「埋蔵文化財について知りたい!」
ほかにも
「上野原遺跡からはどんなモノがどこから出土したの?」
「埋蔵文化財センターってどんなところ?」
「考古学に興味がある!」
などなど
上野原遺跡や歴史に関する学びを深めたり,地的好奇心を満たす活動をしたい!
という方を対象とした活動です。

年間を通して,上野原遺跡について知る講座や体験活動など,5回の講座を行います。

「上野原縄文の森知り隊」について活動詳細はコチラ ※令和4年度の参加者受付は終了しました。

 


第1回目は,上野原遺跡を知ろう!ということで常設展示室の見学です。
当園事業課長による解説に,皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

▼常設展示室を見学。上野原遺跡から出土した土器や石器などを展示しています。ちなみに上野原縄文の森は今年の10月で20周年を迎えます!

▼国の指定史跡である約10,500年前の上野原の人々の生活の様子についてジオラマをもとに解説をききます。足下には園内に復元されている集落を1/20に縮尺した精巧なジオラマが広がります。

▼国の重要文化財に指定されている約8,500年前の対で埋められた壺型土器。解説に皆さん聴き入っている様子です。

▼令和4年度は11名のメンバーで活動していきます!

次回第2回は,8月13日(水)「知りたい!埋蔵文化財センター」です。
上野原縄文の森展示館に隣接する,県立埋蔵文化財センターの見学やお仕事体験を予定しています。
どうぞお楽しみに!

第63回企画展講演会が開催されました!

令和4年6月4日(土)に上野原縄文の森展示館多目的ルームにて,現在開催中の企画展「みどころ再発見!きりしまの文化財~郷土の歴史を学ぼう~」の講演会が行われました。

 

今回の講演会では,霧島市の文化財の中から霧島神宮と鹿児島神宮について霧島市教育委員会社会教育課文化財グループ 主査:坂元 祐己 氏と主任主事:小水流 一樹 氏にお話をいただきました。

昨年度,国宝となった霧島神宮と国の重要文化財となった鹿児島神宮について貴重な資料写真と共に指定に至ったポイントなどについて解説して頂きました。
普段,神宮へ参拝しても観ることが出来ない本殿の内部や壮麗な龍柱など,その美しさに参加者の皆さんも思わず目を奪われていました。

 

また,霧島市市内に点在する様々な文化財についても話はおよび,連綿と続く地元の歴史に思いをはせる機会となりました。


今回,講演でお話のあった霧島神宮と鹿児島神宮をはじめとした霧島市の考古資料を中心とした文化財を展示している,第63回企画展「みどころ再発見!きりしまの文化財~郷土の歴史を学ぼう~」は8月31日(水)まで開催中です。
是非この機会にご覧ください。

6/12イオンタウン姶良でイベントがあるよ!

6月12日(日)に姶良市のイオンタウン姶良で「財団体験フェア」が行われるよ。
サクソフォンとピアノのミニコンサートや3種類の楽しいワークショップに無料で参加できるよ。
縄文の森は森で取れたどんぐりを使った人気の体験「どんぐりアート」のミニチュア版「どんぐりアートmini」で参加するよ。
ぜひイオンタウン姶良へ遊びに来てね。

考古学講座第2回「火山災害と縄文人」が開催されました!

令和4年5月21日(土),上野原縄文の森展示館多目的ルームにて,考古学講座第2回「火山災害と縄文人」が開催されました。


都城市教育委員会 文化財課 課長の桒畑光博氏を講師に迎え,縄文時代に起こったアカホヤ噴火や桜島噴火,霧島御池の火山噴火が当時の縄文時代に与えた影響について講演いただきました。

講座の中では,始めに近年の火山噴火の事例を取り上げ、火山噴火がどのような災害を引き起こすのかを解説したあと,実際の発掘調査成果の中から,出土した土器や石器の出土傾向などを比較して,縄文時代の人々の生活が噴火前後で変わったことをわかりやすく解説されました。

縄文時代の火山の状況とその影響を受けた縄文人の様子に参加者の皆さんも熱心に聞き入っていました。

また,現在,展示館多目的ホールでは,ミニ企画展「地層が語る鹿児島の歴史~見る・聞く・触る ジオの日~」として,池田湖が噴火した際の軽石や液状化現象の痕である噴砂などが見られる久保田牧遺跡(鹿屋市吾平町の)の地層剥ぎ取りを5月29日まで展示中です。
是非この機会にご覧ください!

第63回企画展を開催中です!

令和4年4月23日(土)より上野原縄文の森にて
第63回企画展「みどころ再発見!きりしまの文化財~郷土の歴史を学ぼう~」を開催中です。

国内最古最大級の定住集落である上野原遺跡が所在する霧島市には,国宝に指定された霧島神宮や重要文化財に指定された鹿児島神宮をはじめ,史跡や遺跡,建造物などの文化財が数多くあります。
そこで,今回は「霧島市」にスポットを当て,霧島市から出土した考古資料を紹介し,地元小中学生をはじめ多くの人が身近な遺跡を知り,地域にある歴史・文化を理解し,ふるさとに誇りを持てるよう郷土教育の推進を図ります。

 

今回の企画展では,霧島市を「国分」「溝辺」「横川」「牧園」「霧島」「隼人」「福山」の7つの地区に分け,霧島神宮の出土品をはじめ霧島市の各地から見つかった遺跡や考古資料などを紹介しています。なかには学校や公園などの身近な場所から見つかった遺跡などもあり,よりいっそう親しみが持てる展示となっています。

(チラシをクリックすると拡大出来ます)

また,6月4日には霧島市教育委員会の文化財担当者による企画展講演会も開催されます。
国宝となった霧島神宮や国の重要文化財となった鹿児島神宮のお話を聞くことができます。
お申し込みはこちら!

 

ぜひ,この機会に上野原縄文の森へお越しください!