北陸地方の,縄文時代中期の土器とみられています。
小型で全体の器形はよくわかりません。半円形で横方向の隆起線文には刻みが見られます。また,コの字状に区画された隆起線文の中には格子状のシャープな沈線模様が描かれています。
20世紀の終わり頃に発見されたこの土器が,なぜこの場所で1点だけ見つかったのか?南九州に類例がなく,未だに謎です。
『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書』(56) 「前畑遺跡」
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北陸地方の,縄文時代中期の土器とみられています。
小型で全体の器形はよくわかりません。半円形で横方向の隆起線文には刻みが見られます。また,コの字状に区画された隆起線文の中には格子状のシャープな沈線模様が描かれています。
20世紀の終わり頃に発見されたこの土器が,なぜこの場所で1点だけ見つかったのか?南九州に類例がなく,未だに謎です。
『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書』(56) 「前畑遺跡」
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