鹿児島城下と出水筋(西目筋)を結ぶ交通の要所に掛かる橋で、弘化3(1846)年に石橋に架け替えられたアーチ式石橋です。
平成5(1993)年の集中豪雨で被災し、原位置(甲突川)での保存が困難となったため移設・保存されました。
移設に際しては様々な調査が行われ、瓦や陶磁器などが出土しています。これらの中には、家紋が施された薩摩焼などが見られます。
家紋は、白い生地とは異なる粘土を埋め込む象嵌技法で表現されています。花瓶の家紋は、「丸に花菱」、香炉の家紋は、「丸に蔦」と呼ばれるものです。
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左岸発掘状況
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家紋入り香炉
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