埋文だより第37号
埋文だより第36号
埋文だより第35号
埋文だより第34号
紀要第2号

桑波田 武志
南九州貝殻文系土器に見られる地域性について
黒川 忠広
田村式土器とその周辺(覚書)
横手 浩二郎
上野原遺跡第10地点における石材選択について
八木澤 一郎
「成川式土器」の器種組成について(予察)
‐杯形土器の様相を中心に‐
相美 伊久雄
古代官衙の立地
‐古代の官衙は,鹿児島ではどのようなところに置かれたのか‐
繁昌 正幸
鹿児島県における荘園遺跡研究の現状
中村 和美
鹿児島県における古代の鍛冶遺構について
川口 雅之
墨書土器の性格
‐鹿児島を例として‐
坂本 佳代子・岩澤 和憲・松田 朝由
鹿児島県における中世煮炊具の一様相
上床 真
島津本家における近世大名墓の形成と特質
松田 朝由
溝状遺構の一性格
東 和幸
≪実践報告≫出土木製品保存処理の現状と課題
永濱 功冶
---------------年報
平成14年度 埋文センター年報
埋文だより第33号
埋文だより第32号
埋文だより第31号
紀要創刊号

桑波田 武志
遺跡と道跡 -南九州の縄文時代早期を主として-
繁昌 正幸
縄文時代早期の磨製石鏃について
宮田 栄二
南九州貝殻文系土器の組合せに関する覚え書き
黒川 忠広
石坂式土器再考
前迫 亮一
縄文時代早期の壺形土器出現の意義
新東 晃一
上野原遺跡第10地点検出の「環状遺棄遺構」について
八木澤 一郎
石庖丁の使用痕分析
永濵 功治
波板状凹凸面牛馬歩行痕説再論
東 和幸
中世山城跡の近世遺物
堂込 秀人
埋蔵文化財情報管理システムの概要と情報公開
高見 憲次