6月19日(金)以降の施設の利用について
新型コロナウイルス感染症に伴う国の対処方針に基づき,都道府県をまたぐ移動の制限が6月19日(金)に解除されたことに伴い,今後「新しい生活様式」に基づき当施設を御利用いただきますよう,御理解・御協力をお願いいたします。
なお,今後発出される国や県の新たな方針等により,取り扱いが変更になることがありますので当園のHP等でご確認ください。
【展示館ご利用のお願い】
(1) 発熱,咳・咽頭痛などの症状がある方は入館をご遠慮ください。
(2) 手指の消毒
(3) マスク着用
(4) 他者との間隔の確保(できるだけ2mを目安にしてください)
(5) 来館者多数の場合の入場制限
※ 館内の各室ごとに収容人数を掲示しています。
(6) 入館の際に,連絡先等のご記入をお願いしています。
【当館の対応】
(1) 館の出入り口に,消毒液を設置
(2) スタッフのマスクやフェイスガードを着用して対応
(3) 飛沫感染防止のためのビニールシートの設置(受付)
(4) 定期的な換気
【体験学習館ご利用のお願い】
こちらをご覧ください。
上野原縄文の森の利用について
なお,今後発出される国や県の新たな方針等により,取り扱いが変更になることがありますので当園のHP等でご確認ください。
(1) 発熱,咳・咽頭痛などの症状がある方は入館をご遠慮ください。
(2) 手指の消毒
(3) マスク着用
(4) 他者との間隔(できるだけ2mを目安にしてください)
(5) 来館者多数の場合の入場制限
※ 館内の各室ごとに収容人数を掲示しています。
(6) 受付の際に,連絡先等のご記入をお願いしています。
(1) 館の出入り口に,消毒液を設置
(2) スタッフのマスクやフェイスガードを着用して対応
(3) 飛沫感染防止のためのビニールシートの設置(受付)
(4) 定期的な換気
『体験学習館利用について』をご確認ください。
体験学習館の再開について(お願い)
10月20日(火)以降のご利用についてはリンク先をご覧下さい。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため,体験学習館を閉館しておりましたが,6月2日(火)から再開します。
再開にあたり「密閉・密集・密接」を防ぐため,体験活動は事前予約制となります。また,感染症の予防・拡大防止のため,次のような取り組みを行います。
皆様には,ご迷惑とご不便をお掛けすることになりますが,ご理解とご協力をお願いいたします。
■ 体験学習館のご利用について
◯予約方法
電話または当園ホームページからご予約いただけます。【体験学習館予約申込フォームはこちらから】
*ご利用の1ヶ月前同一日からお申込ができます。
*ホームページ「体験学習館予約申込フォーム」からの予約受付は,ご利用の3日前までです。
◯ご予約時の確認内容
来館希望日,希望時間帯,縄文体験メニュー,体験個数,代表者名,体験者数, ご連絡先等確認させていただきます。
◯ご利用時間
以下の時間帯で受け付けます。(体験活動時間は1時間程度です。)
1. 9:00~
2. 10:30~
3. 13:30~
4. 15:00~
*ご予約の時間から15分過ぎましたらキャンセル扱いとなります。
■ 体験メニュー
■ 体験学習館での取り組み
1 体験利用者数の制限
2 定期的な換気
3 非接触タイプの体温計を用いた体温の確認
4 スタッフのマスクやフェイスガードを着用しての対応
5 飛沫感染防止のためのビニールシートの設置(受付)
6 体験学習で使用する机やイス,体験道具類等の消毒
■ 体験学習館利用についてお願い
1 発熱,咳・咽頭痛など症状のある方は入館をご遠慮ください。(検温の結果,37.5℃以上の発熱が確認された場合,ご利用をお断りさせていただく場合があります。)
2 手指の消毒,こまめな手洗いにご協力ください。
3 体験学習館内ではマスクの着用をお願いします。屋外で実施する「火おこし体験」については,体験者同士の間に十分な距離があればマスクの着用は必ずしも必要ではありません。(熱中症対策のため)
4 体験者の名前・連絡先等のご記入をお願いしています。
5 体験時間は1時間程度です。お時間になりましたらお声掛けさせていただきます。(時間内に完成できなかった場合は,お持ち帰りいただけます。)
6 小学生以下のお子様は,保護者の方と一緒に活動していただくようお願いします。
第57回企画展データファイル公開について
現在,上野原縄文の森では第57回企画展「御楼門建立(たつ)~発掘調査から解明された鹿児島(鶴丸)城の姿~」を開催しています。しかしながら,新型コロナウィルス感染拡大防止のため,当企画展をご覧いただけない方も多数いらっしゃいます。
そこで,企画展の見どころをまとめたデータファイルを特別にホームページ上にて公開いたします。
(タイトルをクリックすると,各章の内容をご覧いただけます。)
第1章:御楼門建立
「御楼門」とは?建設の意義,建設の様子,完成した御楼門などを写真等で紹介します。
第2章:昭和・大正・明治の鹿児島(鶴丸)城の姿
鹿児島大学医学部や文理学部,官立第七高等学校造士館が置かれた時代を紹介します。
第3章:江戸時代の鹿児島(鶴丸)城の姿
御楼門の礎石や地業等の基礎構造,排水溝,石垣の裏込め,石塁等の遺構や出土遺物について紹介します。
出土した様々な瓦
過去の発掘調査成果
第57回企画展講演会について(お知らせ)
第57回企画展講演会は定員に達したため,受付を終了します。
企画展講演会
⑴ 日 時 令和2年6月6日(土)10:00~11:30
⑵ 講 師 県立埋蔵文化財センター 文化財主事 永濵 功治 氏
⑶ 内 容 「御楼門周辺の発掘調査」
⑷ 場 所 上野原縄文の森展示館多目的ルーム
⑸ 定 員 30人程度(要事前申込み・鹿児島県内在住者)
⑹ 資料代 100円
*新型コロナウィルス感染拡大防止のため下記の点にご協力をお願いします。
① 必ず事前にお電話,Hpなどでお申し込みをお願いします。
② 当日,37.5℃以上の発熱,咳,咽頭痛などの症状のある方はご参加いただけません。
③ マスクの着用,入館時の手指の消毒をお願いします。
④ 参加者は県内在住の方に限らせていただきます。
⑤ ギャラリートークは3密をさけるため,中止とさせていただきます。展示館の見学は,講師より「見どころ」解説を講演会でご案内した上で,見学いただけます。(1回の入室15人定員入れ替え制)
第57回企画展「御楼門建立~発掘調査から解明された鹿児島(鶴丸)城の姿~」
上野原縄文の森 第57回企画展
「御楼門建立~発掘調査から解明された鹿児島(鶴丸)城の姿~」
開催期間:令和2年4月25日(土)~令和2年8月30日(日)
開催期間が延長しました!
2020年3月,城下町鹿児島のシンボルである鹿児島(鶴丸)城「御楼門」が完成しました。
県立埋蔵文化財センターが,鹿児島(鶴丸)跡保全整備事業に伴い御楼門周辺の発掘調査を行った結果,礎石や地業等の御楼門の基礎構造や,排水溝,石垣の裏込め,石塁等の遺構を確認し,鬼瓦をはじめとする瓦や陶磁器等,江戸時代の場内の様子を物語る遺物も多量に出土しました。
今回の企画展では,御楼門付近の発掘調査成果を中心に,これまで知られていなかった鹿児島城の機能や構造を紹介し,あらためてその姿に迫ります。(データファイルはこちら)
企画展講演会※定員に達しました
⑴ 日 時 令和2年6月6日(土)10:00~11:30
⑵ 講 師 県立埋蔵文化財センター 文化財主事 永濵 功治 氏
⑶ 内 容 「御楼門周辺の発掘調査」
⑷ 場 所 上野原縄文の森展示館多目的ルーム
⑸ 定 員 30人程度(要事前申込み・鹿児島県内在住者)
⑹ 資料代 100円
申込フォームはこちら
*新型コロナウィルス感染拡大防止のため下記の点にご協力をお願いします。
① 必ず事前にお電話,Hpなどでお申し込みをお願いします。
② 当日,37.5℃以上の発熱,咳,咽頭痛などの症状のある方はご参加いただけません。
③ マスクの着用,入館時の手指の消毒をお願いします。
④ 参加者は県内在住の方に限らせていただきます。
⑤ ギャラリートークは3密をさけるため,中止とさせていただきます。展示館の見学は,講師より「見どころ」解説を講演会でご案内した上で,見学いただけます。(1回の入室15人定員入れ替え制)
上野原縄文の森の再開について(お願い)
新型コロナウイルス感染症に関して緊急事態宣言が出されたことに伴い、4月18日から臨時休園をしておりましたが、5月8日から利用を再開いたします。
なお、当園では、感染症の予防・拡大防止のため、次のような取り組みを行わせていただきますので皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
(1) 発熱,咳・咽頭痛などの症状がある方の入館禁止
(2) 入館時の手指の消毒
(3) 園内でのマスク着用
(4) 展示館来館者との間隔(できるだけ2mを目安に)の保持
(5) 来館者の混雑状況に応じた入場制限
(6) 感染発症の際の,入場者の名前・連絡先の記入
(7) 県外来園者の入館制限
(8) 飛沫感染防止のためのビニールシート設置(受付等)
(9) 定期的な窓の換気
上野原縄文の森開館のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,上野原縄文の森を5月6日まで臨時休園しておりましたが,感染防止策を講じた上で,5月8日(金)から開園いたします。
なお,体験学習館は引き続き,閉館とさせていただきます。
■ 開園日
令和2年5月8日(金)
体験学習館予約申し込みフォーム
おうちで感じる上野原縄文の森2~ぬり絵で学ぶ縄文時代~
上野原遺跡では,土器や石器のほかに当時の人が暮らしていたムラの跡が見つかりました。
昔の人たちはどんな暮らしをしていたのでしょう?
今回はそんな縄文時代の人々の生活をじょうもんくんがイラストで紹介します。
イラストをクリックすると,ぬり絵をダウンロード出来ます。
ぬり絵をしながら,縄文時代の暮らしについて知ろう!
(イラスト横の文章をクリックすると,詳しい説明を見ることが出来ます)
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大好物のお肉をほおばるじょうもんくん (縄文時代の食生活) |
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縄文時代のおうち (縄文時代の住まい) |
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火をおこそう! (上野原縄文の森の火おこし) |