- 第34回企画展 半径1500mの歴史と文化
~南九州市川辺町水元神社をモデルとして~ - 開催期間:平成24年4月14日(土)~平成24年6月10日(日)
- 南九州市川辺町水元神社を中心として半径1500m以内には,遺跡の発掘調査カ所が8遺跡も集中し,県指定文化財の清水磨崖仏等,旧石器時代から近世までの遺構や遺物資料が整理されています。
今回,地域の歴史や文化を紹介するモデルケースとして南九州市と共催で開催します。
※上の画像をクリックすると,リーフレット表,リーフレット裏[]をダウンロードできます。-
清水磨崖仏(三大月輪梵字拓本) 今回の中心地である水元神社 清水の湧水に現存する薩摩塔 - 縄文の森では,企画展のテーマに合わせて,下のような「特展データファイル」を作成・配布しています。
上の画像をクリックすると,今回の「特展データーファイル」がご覧になれます。 - ■講演会(終了しました)■
- 【日時】 平成24年5月12日(土) 午後1時30分~午後3時
【会場】 縄文の森展示館1階多目的ルーム
【演題】 「地域を歩く楽しみ(仮題)」
【講師】 東川 隆太郎 氏
(NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会代表理事)
※ 講演会は聴講無料 - ■ギャラリートーク■
- 【日時】 開催中の毎週土・日
【会場】 企画展示室
1回目 10:30~
2回目 14:30~
※各回30分程度-
今までに開催した特別企画展情報はこちらから
> 上野原縄文の森企画展のご案内
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