発掘体験がMBCニュースで紹介されました
現在発掘調査中の大願時跡(さつま町)で行った柏原小学校6年生の発掘体験が,MBCニュースで紹介されました。
詳しくは,下記のリンクからご覧ください。。
【救命講習】
5月31日,職員研修で「救命講習」を実施しました。
霧島市消防局の職員を講師に迎え,心肺蘇生法・AEDの使い方・熱中症対策について,実技を交えて説明を受けました。
埋蔵文化財センターでは,整理作業や発掘調査の現場において,多くの会計年度任用職員を雇用して業務に取り組んでおり,万が一に備えて毎年実施しています。
このことが評価され,霧島市消防局から,令和4年10月1日に「応急手当協力事業所」として認定されました。
これからも,安全第一に業務を進めていきます。
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発掘調査が始まりました~名主原遺跡(鹿屋市吾平町)~
令和5年5月,鹿屋市吾平町の名主原遺跡で発掘調査を開始しました。
昨年度は,古墳時代の花弁形建物跡や土器・石器がみつかっています。また,石包丁や砥石も出土しており,稲作を行っていた可能性が考えられます。
今年度の調査でも更に建物跡や溝跡,多くの土器や石器などが見つかっており,今後の成果が期待されます。
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ワクワク考古楽出前授業in国分南中学校
5月10日,霧島市立国分南中学校1年生を対象に,ワクワク考古楽の授業を実施しました。国分南中学校は平成11年度から校区内に所在する上野原遺跡のボランティアガイドを夏休みに実施しています。そこで今回は,「上野原遺跡を知ろう!~どんなところがスゴイ?~」と「国分南中学校ボランティアガイド」の2つについて授業を行いました。まず,上野原遺跡については,「二つの南の縄文文化」に焦点を当て,10,600年前の国内最古・最大級の集落跡として国指定史跡になっていることや,8,500年前の祭祀を行ったと考えられる場所から出土した遺物が国の重要文化財に指定されていることなどを学習しました。
次に国分南中学習とボランティアガイドついて,これまでの経緯や実際に中学生時代にガイドを行った卒業生の体験談や,最近のガイドの様子などを話しました。
生徒のほとんどが小学校時代に上野原縄文の森を訪れた経験があり,上野原遺跡の重要性を再確認する良い機会となりました。土器や石器等本物の資料にも触れてもらいました。
学習を終えた生徒の中には,上野原遺跡やボランティアガイドに興味をもち,ガイドをやってみたいという声もあがりました。
今回のワクワク考古楽では,身近な地域の遺跡を知り学ぶだけでなく,遺跡の活用に参加することの意義や重要性も学習することができました。
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令和4年度刊行報告書

令和5年度発掘調査計画
令和5年度「ワクワク考古楽(授業支援)」・「まいぶんキット貸出事業」の案内
研究紀要第15号
立塚遺跡3D
令和4年度業務報告会
2月27日(月),令和4年度の業務報告会を実施しました。業務報告会とは,鹿児島県立埋蔵文化財センターと(公財)埋蔵文化財調査センターが今年度行った発掘調査の概要や,報告書を刊行した遺跡の成果を紹介するものです。参加者は両センターの職員を始め,調査指導者や市町村の文化財担当職員など約70人で,会場およびオンラインで行いました。
今年度は,発掘調査を行った遺跡の「立塚遺跡(鹿屋市」と「六反ヶ丸遺跡(出水市)」を,報告書刊行した遺跡の「市来貝塚(いちき串木野市)」,「川久保遺跡(鹿屋市)」の報告を行いました。各遺跡の注目される成果が紹介され,最新の発掘調査・整理作業の報告を職員及び参加者たちは聞き入っていました。
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