鹿児島県上野原縄文の森 (公財) 鹿児島県文化振興財団上野原縄文の森 埋蔵文化財情報データベース 鹿児島県立埋蔵文化財センター (公財) 鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター
MENU

鹿児島県上野原縄文の森

鹿児島県上野原縄文の森 HOME 公財 鹿児島県文化振興財団鹿児島県上野原縄文の森 埋蔵文化財情報データベース 鹿児島県立埋蔵文化財センター 公財 鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター

カテゴリー: じょうもんくんニュース

縄文の森から 平成29年9月

平成29年9月7日(木)

第49回企画展 夏休み企画
「きみならどう使う?
縄文人の道具」


上野原遺跡のレモン形土器

上から見たレモン形土器

紹介の様子

レモン形土器の使い方についてたくさんのお友達に考えてもらいました。どんな意見が出てるかな?
また,自分の書いたカードを探してみましょう。

場所:展示館ホール
期間:平成29年9月1日(金)~9月30日(土)まで
※観覧無料

縄文の森から 平成29年6月

平成29年6月2日(金)

常設展示室の河口コレクションコーナーをリニューアルしました。

「牧(まき)遺跡」(鹿児島市宮之浦(みやのうら)町)の出土資料

 常設展示室で,長年,鹿児島県の考古学界をリードしてきた考古学者 故 河口 貞徳 氏(1909~2011)が調査した遺跡の考古資料等を紹介しています。
 今回紹介するのは,牧遺跡(牧(まき)古墓(こぼ))の出土資料です。
 牧遺跡は,鹿児島市宮之浦町にある標高350mのきわめて遠望の良い丘陵の南側斜面にありました。現在は,牧古墳として遺跡に登録されています。
 楕円形の土(ど)坑(こう)から床面中央に蔵骨(ぞうこつ)器(き)が置かれ,その周りに図1のように重ね合わせた土師器(はじき)の杯(つき)が6ヵ所配置されていました。蔵骨器や同時に出土した土師器の特徴から,9世紀にさかのぼる平安時代前半の埋葬施設であると考えられます。
 また,今回の展示では,河口コレクションから3点の蔵骨器と1点の軽石製品も併せて展示しています。

展示期間:平成29年度5月20日(土)~9月22日(金)まで


展示の様子

縄文の森から 平成29年5月

平成29年5月17日(水)

ただいま開催中!

ミニ企画展
「地層が語る鹿児島の歴史~見る・聞く・触る ジオの日~」

 日本ジオパーク認定の霧島連山を遠くにながめる上野原。地質の日(5月10日)に合わせ,鹿児島の歴史を地層剥ぎ取り資料や写真パネル,立体模型(県本土の一部)で紹介します。
【期間】平成29年5月10日(水)~6月11日(日)
【場所】展示館ホール
 *観覧無料


〈鹿児島県本土立体模型〉第一鹿屋中より借用


平成29年5月9日(火)

※ 終了しました

縄文の森から 平成29年3月

平成29年3月14日(火)

カタクリの花が咲きました!!

カタクリとは?
 早春に芽を出して花を咲かせるユリ科の植物です。
 昔は,このカタクリの根茎(こんけい)からとれる澱粉(でんぷん)を「片栗粉」とよんでいました。
 10㎝ほどの小さな花で、開花時期が短いため「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」ともよばれています。
 縄文の森に春がやってきました。
とっても小さいお花なので,足下に注意して見てみましょう!

縄文の森から 平成29年1月

平成29年1月26日(木)

常設展示室の「河口コレクションコーナー」をリニューアルしました。

「南島の考古学」
宇(う)宿(しゅく)貝塚(かいづか),喜(き)念(ねん)貝塚,住吉(すみよし)貝塚,中(なか)甫(ふ)洞穴,浜坂(はまさか)貝塚の出土資料

 常設展示室で,長年,鹿児島県の考古学界をリードしてきた考古学者,河口貞徳(かわぐちさだのり)氏(1909~2011)が調査した遺跡の考古資料等を紹介しています。
 今回は「南島の考古学」と題して,4貝塚と1洞穴の出土資料を紹介しています。
 「南島」とは,九州と台湾の間に位置する南西諸島の島々のことです。明治末期から昭和初期までは,本土の先史文化との関連性は確認されませんでした。しかし,1955(昭和33)年に行った宇宿貝塚(奄美大島)の発掘調査で,本土と南島の先史時代の土器文化に関係性があったことが明らかになりました。
 今回のコレクションコーナーでは宇宿貝塚をはじめ,喜念貝塚(徳之島(とくのしま)),住吉貝塚・中甫洞穴(沖永良部島(おきのえらぶじま)),浜坂貝塚(宝島)の出土資料等を紹介しています。


展示の様子

平成29年1月11日(水)

縄文の森イベント案内

1 日 時 平成29年2月4日(土)10:00~12:00
2 場 所
上野原縄文の森 体験学習館
3 内 容
【内容】縄文の森の素材を使ったポシェット作り
【講師】上野原縄文の森職員
4 対 象 小学生以上
5 定 員 30人程度(要事前申込み)
6 参加料 50円(資料代,材料代)


1 日 時 平成29年2月11日(土)13:30~15:00
2 場 所
  上野原縄文の森
展示館多目的ルーム

3 内 容
【内容】県内各地で行われている発掘調査の中から
   南九州市の調査成果について紹介します。
【講師】ミュージアム知覧 学芸員 上田 耕 氏
4 定 員 80人程度(要事前申込み)
5 資料代 100円


1 日 時 平成29年2月25日(土)13:30~15:00
2 場 所 鹿児島市 
  かごしま県民交流センター
  小研修室2(東棟4階)

3 内 容
【内容】貝塚などからわかる貝利用の解説と貝輪アクセサリー作りを行います。
【講師】上野原縄文の森職員
4 定 員 30人程度(要事前申込み)
5 資料代 400円
※ 車でお越しの際は,駐車券を講座受付に提示ください。

申込方法
電話・FAX・eメールにて①参加される方のお名前と年齢,②住所,③電話番号をお知らせください。各イベント共に,定員に達し次第,締め切らせていただきます。

縄文の森から 平成28年11月

平成28年11月29日(火)

第47回企画展関連イベントのお知らせ

ワークショップ「薩摩焼を作ろう」とミュージアムグッズ販売

※画像をクリックすると,チラシがダウンロードできます。 

第47回企画展の関連イベントとして,ワークショップ「薩摩焼を作ろう」を開催します。また,本企画展開催を記念して,黒じょかと白じょかのミュージアムグッズを販売します。詳しくは,チラシをご覧ください。


平成28年11月10日(木)

縄文の森不思議探検第3回

縄文の森どんぐりを調べよう

縄文の森で,どんぐりについての特徴を知り,その後でどんぐりを使ったおもちゃ作りなど,どんぐりの利用方法について学んでみよう!

講  師:鹿児島県立博物館
     学芸指導員 寺田 仁志 氏
日  時:平成28年11月19日(土)
     10:00~11:30
集合場所:復元集落休憩所
定  員:40人程度
参 加 料:無料
準備するもの
 汚れても良い服装,運動靴,タオル,水筒,帽子等


平成28年11月10日(木)


「平成27年度 縄文のリースを作ろう」より

第5回 一日縄文人体験
縄文のリースを作ろう

平成28年12月3日(土)10:00~12:00
場所:体験学習館 参加料:50円
 縄文の森で採れる自然素材で作ります。
オリジナルの縄文リースと素敵な思い出をつくりましょう!

お問い合わせ先:上野原縄文の森  電話 0995-48-5701

縄文の森から 平成28年10月

平成28年10月31日(月)

平成28年度考古学講座(第4回)の内容の変更について

平成28年11月5日(土)に予定している考古学講座(第4回)「遺跡を見学しよう」は,都合により,遺跡の見学は見合わせ,代わりに展示館多目的ルームにおいて講演会を開催します。

現在発掘調査が行われている「春日堀遺跡」について最新の情報を交えながら解説します。

日  時:11月5日(土)13:30~15:00 ※終了しました
       (受付開始13:00~) 
紹介遺跡:春日堀遺跡(志布志市有明町蓬原)
講   師:(公財)埋蔵文化財調査センター
       文化財専門員 馬籠 亮道氏
場   所:展示館多目的ルーム
参 加 料:100円(資料代)
定   員:80名程度


平成28年10月12日(水)

企画展講演会のお知らせ

◎第46回企画展に関連した講演会第2回を開催します。


(講演会第1回ギャラリートークの様子)

1 日 時 平成28年10月29日(土) 13:30~15:00
2 内 容 ①「牧野遺跡(南九州市)」
        講師:県立埋蔵文化財センター 
                第二調査係長 今村 敏照 氏
       ②「小牧遺跡(鹿屋市)」
        講師:(公財)埋蔵文化財調査センター
                文化財専門員 横手 浩二郎 氏
3 場 所 上野原縄文の森展示館 多目的ルーム
4 対 象 どなたでも参加できます。
5 定 員 80人程度(要事前申込み)
          ※申込みについては,電話またはFAX・Eメールにて申し込みください。
6 資料代 100円 
7 その他 講演会終了後,希望者を対象に企画展示室で講師による
       ギャラリートークを行います。(別途展示館利用料金が必要)

縄文の森から 平成28年9月

平成28年9月27日(火)

常設展示室の河口コレクションコーナーをリニューアルしました。

「千束(せんぞく)遺跡」(南大隅町),「入(いり)来(き)遺跡」(日置市)の出土資料

常設展示室で,長年,鹿児島県の考古学界をリードしてきた考古学者,河口貞徳(かわぐちさだのり)氏(1909~2011)が調査した遺跡の考古資料等を紹介しています。
 今回紹介するのは,千束遺跡と入来遺跡の出土資料です。
 千束遺跡は古墳時代(約1,500年前)の遺跡です。昭和47年の調査では竪穴住居跡が2軒発見されました。1号住居跡からは完全な形をした甕形(かめがた)土器,軽石の加工品などが,2号住居跡からは土器片,鉄製品,木の実,獣(じゅう)骨(こつ)などが出土しました。
 入来遺跡は弥生時代と古墳時代の遺跡です。調査の結果,弥生時代前期後半(約2,300年前)のU字溝(こう),弥生時代中期前半(約2,200年前)のV字溝や貯蔵穴(ちょぞうけつ),古墳時代の竪穴住居跡群などが発見されました。


平成28年9月13日(火)

平成28年度考古学講座第3回 

「関白秀吉の薩摩侵攻の足跡」

豊臣秀吉が行った薩摩侵攻を県内に残る遺跡をもとに解説します。

日 時:9月24日(土)  13:30~15:00 ※終了しました
講 師:南九州城郭談話会 副会長 新東 晃一 氏 
定 員:80人程度
場 所:展示館多目的ルーム
資料代:100円