南永小での出前授業
6月8日,伊佐市立南永小学校で,ワクワク考古楽を実施しました。
まず,これまでの発掘調査の結果から分かった鹿児島の縄文時代の様子について,紹介していきました。子どもたちは,鹿児島で出土する土器の多くは縄の文様でなく,貝でつけられた文様であることに驚き,土器を見ながらどの部分が貝でつけられたところかを探していました。
また,実際に土器に触れながら古い順に並び替えたり,様々な石器の用途を考えたりすることができました。
最後に,これまでの授業で学習したことや今回の授業について質問タイムを設けました。縄文時代の人々の服装や住居など当時の人々の生活をより深く考える時間になりました。
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エコふぁみの環境スポットになったよ
九州7県公式の環境アプリ「九州エコファミリー応援アプリ(エコふぁみ)」の環境スポットに縄文の森が登録されたよ。
アプリを活用して環境に優しい活動に取り組むと貯まるポイントで、素敵なプレゼントが当たる抽選に参加できるんだって。
縄文の森では来園して施設にあるQRコードを読み取るとポイントが貯まるよ。
縄文の森の自然や施設の中で、暑い夏を環境に優しい方法で涼しく過ごしてみよう。
県内のクールシェアスポットの詳細はコチラ(県ホームページ)



整理作業を体験しました!
6月23日(水),調査センターの第2整理作業所(福山中学校跡)に隣接する福山小学校の児童1人が,整理作業の見学と体験に訪れました。土器や石器の実測などの作業を見学し,実際に土器の接合作業を体験してみました。パズルのように土器を接合する作業を通して,整理作業の仕事について知ってもらい,昔の人々が生活に使った道具についても学ぶことができました。
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考古学講座第3回「文字から見る鹿児島の古代」の受講者を募集します

令和3年度考古学講座第3回「文字から見る鹿児島の古代」が開催されます。
県内で出土した墨書土器(ぼくしょどき)をはじめとする文字資料から,古代の鹿児島県の様相について,最新の研究成果を交えながら解説します。
【日 時】令和3年7月4日(日) 午前10時から午前11時半
【講 師】ラ・サール学園 教諭 永山 修一 氏
【定 員】50人程度(要事前申込み)
【資料代】100円
【場 所】上野原縄文の森 展示館多目的ルーム
〇問い合わせ・申込先
〒899-4318
鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森1番1号
上野原縄文の森 事業課
電話 0995-48-5701
FAX 0995-48-5704
メール uenohara@jomon-no-mori.jp
ただ今発掘中! ~久保田牧遺跡(鹿屋市吾平)~
久保田牧遺跡は,鹿屋市吾平町にある遺跡です。大隅縦貫道の建設工事に伴い,令和元年度から発掘調査を行っています。令和3年度も,6月から調査を開始しました。
現在は,表土(現代の地面)を重機で剥ぎ取り,その下の古代から中世の地層を少しずつ掘り進めています。
昨年度までの調査で,古墳時代の竪穴建物跡や古代・中世の溝跡・掘立柱建物跡,文字の書かれた墨書土器などが見つかっており,さらなる成果が期待されています。
また,発掘現場は民家に近いということもあり,騒音対策や振動に気を付けながら調査を行っています。
調査期間は,令和4年1月までを予定しており,発掘調査の様子は見学もできます。詳しくは,埋蔵文化財センターまでご連絡ください。
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【紫陽花が綺麗です!】
つくってドキどき体験 第1回「縄文人のアクセサリー“まが玉”作り」が開催されました。

つくってドキどき体験 第1回「縄文人のアクセサリー“まが玉”作り」が6月19日(土)に開催されたよ。
ご参加いただきありがとうございました。
「まが玉」は,古代の人々がお守りとして身につけていたと考えられていて,
鹿児島県内の遺跡からも,いろいろな形のものが出土しているんだ!
今回の講座では,滑石という石を削ってまが玉作りに挑戦したよ。
世界に一つ,オリジナルのまが玉アクセサリーを大切にしてね。

佐多小学校での出前授業
6月17日,南大隅町立佐多小学校で,ワクワク考古楽出前授業を5・6時間目に行いました。
5時間目では,6年生に縄文時代の遺跡を紹介し,発掘調査でわかったことから昔の人々がどのような暮らしをしていたか,衣・食・住の観点に分けて説明しました。これまでの授業で学習したことを振り返りながら,興味深く聞いていました。
また,同町内にある大泊貝塚から見つかった縄文時代の土器片を持参し,実際に触ってもらいました。子どもたちは,土器の文様を観察したり,重さや厚みを実感したりしていました。中には破片どうしがくっつかないかと,接合を試してみる子どももいました。
6時間目は,5年生も加わり,火起こし体験を実施しました。「舞錐(まいぎり)」を使って火を起こすのは大変でしたが,先生方の手伝いもあって,どの子も火を起こすことができました。
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全国公立埋文協第1回役員会
当センターの所長が会長を務める,全国公立埋蔵文化財センター連絡協議会の第1回役員会を6月10日に実施しました。
今回の役員会は,新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,インターネットによるオンライン開催でした。
役員組織の10か所をオンラインでつなぎ,昨年度の事業報告や来年度以降の総会・研修会,文化庁への要望等を話し合いました。
当センターではこれまでもオンライン会議は実施してきてはいるものの,10人以上の参加者は初めてだったため,うまく話し合いが進むか心配なところもありましたが,無事に終えることができました。
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上野原縄文の森知り隊 第1回「知りたい!上野原遺跡」が開催されました。

上野原縄文の森知り隊 第1回「知りたい!上野原遺跡」が6月12日(土)に開催されました。
上野原縄文の森知り隊とは・・・?
\コンセプトは大人のための文化財少年団/
「上野原遺跡について知りたい!」
「埋蔵文化財について知りたい!」
ほかにも
「上野原遺跡からはどんなモノがどこから出土したの?」
「埋蔵文化財センターってどんなところ?」
「考古学に興味がある!」
などなど
上野原遺跡や歴史に関する学びを深めたり,知的欲求を満たす活動をしたい!
という方を対象とした活動です。
「上野原縄文の森知り隊」について活動詳細はコチラ ※令和3年度の参加者受付は終了しました。
第1回目は,上野原遺跡を知ろう!ということで常設展示室の見学です。
当園事業課長による解説に,皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
▼常設展示室を見学。上野原遺跡から出土した土器や石器などを展示しています。

▼国の指定史跡である約9,500年前の上野原の生活の様子についてジオラマをもとに解説をききます。

▼国の重要文化財に指定されている約7,500年前の出土品について,発掘当時の状況も交えた解説に皆さん聴き入っている様子です。

▼今後活動の中で,知りたいこと,やってみたいことなど,参加者の皆さんの意見も参考させていただきます。

次回第2回は,8月5・6日を予定しています。
令和3年度「活動計画」






















