鹿児島県上野原縄文の森 (公財) 鹿児島県文化振興財団上野原縄文の森 埋蔵文化財情報データベース 鹿児島県立埋蔵文化財センター (公財) 鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター
MENU

鹿児島県立埋蔵文化財センター

鹿児島県上野原縄文の森 HOME 公財 鹿児島県文化振興財団鹿児島県上野原縄文の森 埋蔵文化財情報データベース 鹿児島県立埋蔵文化財センター 公財 鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター

投稿者: 管理人

令和元年度研修講座一覧

教職員研修

一般教員や初任者及び10年経験の教員を対象に,考古学概説等の講義やセンター業務の体験,古代生活体験学習などの研修を通して,子どもたちの指導に活かすことができるように研修を実施しています。

 講座名 期日 対象
 パワーアップ研修1(10年経験者研修)  7月25日・26日  小学校・特別支援学校の教諭,
養護教諭,栄養教諭
 パワーアップ研修2(10年経験者研修)  8月1日・2日 中学校・高等学校教諭
 先生のための考古学講座
(フレッシュ研修認定講座)
8月8日・9日 一般教員(校種・職種を問わず)

 

埋蔵文化財専門職員養成講座

市町村の埋蔵文化財担当職員等を対象に,初級・中級・上級の3つの講座を開催しています。講座では,埋蔵文化財の知識・調査技術の向上や,効率的な報告書作成の進め方,調査成果の報告等を行っており,それぞれの市町村の情報交換の場ともなっています。

 講座名 期日  対象
 初級講座 8月8日・9日 市町村教育委員会の職員
 中級講座 8月22日・23日 市町村教育委員会の専門職員
 上級講座 1月23日・24日 市町村教育委員会の専門職員

 

 

 

 

 

 

 

※ 各講座の詳しい内容等については,埋蔵文化財センターまでお問い合わせください。

 

平成30年度発掘調査報告書

平成30年度発掘調査報告書を掲載しました。
遺跡名をクリックすると,報告書(PDF)をダウンロードしてご覧いただけます。

これまでの報告書は,「発掘調査報告書一覧」のページでご覧いただけます。

『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書』(198)「下原遺跡」
池田裕一郎 ・山崎克之

『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書』(199)「本御内遺跡」
藤島伸一郎・福薗慶明

『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書』(200)「吐噶喇・奄美の遺跡」
倉元良文・松山初音・宗岡克英

『公益財団法人鹿児島県文化振興財団 埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書』(21)「高野木遺跡」
浦博司・福地祥平

『公益財団法人鹿児島県文化振興財団 埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書』(22)「永吉天神段遺跡4・第3地点」
今村敏照・横手浩二郎・相良典隆

『公益財団法人鹿児島県文化振興財団 埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書』(23)「見帰遺跡」
西園勝彦・大坪啓子

『公益財団法人鹿児島県文化振興財団 埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書』(24)「川久保遺跡C地点」
山形敏行・中村有希

研究紀要11号

鹿児島県における縄紋時代草創期~早期の年代測定事例
-土器付着炭化物を中心に-
立神 倫史・小林 謙一

縄文時代草創期に位置づけられる土器技術と変異性の基礎的研究
(3):鹿児島県南さつま市金峰町中尾遺跡および日置市東市来町向栫城跡の事例
飯塚 文枝,出穂 雅実,パメラ・バンディーバー,マーク・アルデンダーファー

上野原遺跡出土縄文早期土器の圧痕調査
真邉  彩

天神段遺跡における深鉢形土器のサイズについて
-縄文時代早期出土遺物を対象に-
大坪 啓子

鹿児島県における弥生時代の掘立柱建物跡の基礎的研究
-県本土の掘立柱建物跡の集成と考察-
湯場﨑 辰巳

鹿児島県における古墳時代出土鈴
藤島 伸一郎

幕末から明治初期における煉瓦についての一様相
-久慈白糖工場跡出土の煉瓦の検討-
樋之口 隆志

久慈白糖製造工場跡出土レンガの圧縮強度試験と蛍光X線分析
筑波大学 松井 敏也,深見 梨沙子

 


平成29年度年報

 

考古学講座第1回「ブラっとモリ ~ご存知ですか?上野原遺跡!~」


4月20日(土)10:00~11:30
(参加申込受付中)

ブラっと上野原縄文の森を歩きながら,知られざる上野原遺跡の歴史や縄文の森の魅力をご紹介します。
【講 師】 上野原縄文の森職員
【定 員】 50人程度
【場 所】 見学エリア及び体験広場
【参加料】 300円(含むお菓子代)

○問い合わせ・申込先
〒899-4318
鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森1番1号
上野原縄文の森
電話:0995-48-5701
FAX:0995-48-5704
E-mail:uenohara@jomon-no-mori.jp

 

「河口コレクションとは?」の疑問に答える! ~第1弾・山ノ口遺跡~

この報告書は,「河口コレクション整理活用事業」に伴い,平成28年度~29年度に整理作業を行った肝属郡錦江町馬場に所在する山ノ口遺跡の発掘調査の記録です。
山ノ口遺跡は,昭和33年~36年に故河口貞徳氏が主体となって,発掘調査が実施されました。南九州の弥生時代中期を代表する標式遺跡であるとともに,環状の配石遺構の周囲に岩偶などの軽石製品や孔が開けられた多数の土器などが出土した祭祀遺跡として学史的にも著名です。
報告書の中では,現代的な視点での山ノ口遺跡の再検討はもちろんのこと,河口氏の発掘調査歴一覧や氏所有の資料が寄贈されるまでの経緯,寄贈されたコレクションの内容なども掲載されています。まさに「河口貞徳コレクションとは何か?」という疑問に答えることができる報告書となっています。

※今回紹介した県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書(195)「山ノ口遺跡」は,こちらからダウンロードできます。

 

鹿児島城跡で整理作業を行っています

今年度の鹿児島城跡の発掘調査は,整理作業も同時に行っています。なんと,発掘現場で整理作業をしています。これまでの調査で見つかった遺物(瓦など)の水洗い,接合を主に行っています。
また,瓦の専門家の先生もお招きし,鹿児島城跡で見つかった瓦を見ていただきました。復元される御楼門の瓦の選定の参考にする予定です。